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エルベの窓 ~カフェオランジュ工房~

シュガークラフト作家 & カフェオランジュ工房 主宰 “綾部加代子” さんの工房の風景を、まるで窓から眺めた気持ちでカメラにおさめ、感じたことを書き留めています。シュガークラフト、そしてお菓子づくり、日常の出来事 までを綴ってみました。シュガークラフトはすべて砂糖で作られた世界です。お菓子は手作業で材料を吟味し、ヨーロッパの伝統菓子を中心に展開しています。エルベ川の雰囲気をイメージして。。

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≪花かご3種≫
綾部加代子シュガークラフト教室 生徒さんの作品より




”うわ~
といつもながら、作品が出来上がるときはそれぞれの生徒さんに、喜びの声と驚きの声を
もたらしてくださるのが綾部流の作品の仕上げ方。

どちらかと言えば、シュガークラフト教室の生徒さんは細くというかじっくり、そして長~く
続けられている方が多く、うち数名は二十年級だ。
綾部先生のスタンスとしては、本物の花を見つつ、まずは時間を掛けてじっくり”お花づくり”。
極めて作る花だからこそ、苦労の甲斐もあり、出来栄えはどの方の作品も素晴らしく、
見ごたえのある作品が出来上がる。

それぞれの雰囲気に合った作品づくりへと導いてくださる綾部さんは、発想の転換が得意な
”アイデアマン”。いつも先が読めず、予想外の展開を見せてくださる、私のイメージでは
モーツァルトのような存在です。

種を明かせば、かごの型どりも、あらゆるものから試行され、今回は紅茶の容器から。
様々な方法で、あらゆるツールを駆使して、アイデアを編み出されていきます。
実際、かご作りもお砂糖のアイシングで編むように、絞り出していくのですが。

今秋に予定しているシュガークラフト教室の作品展のテーマは、『かごシリーズ』。
大きいものから小さいものまで、形も素材感もさまざま。
だけれども、かごもお花もすべて、『砂糖』からできているんですよね~
ヨーロッパの街角の雑貨屋さんに並んでそうな、かご!どれも本当に存在しているかのよう!





≪花かご2種≫ 左:アネモネ&カーネーション 右: バラ&カーネーション
 produce by Kayoko Ayabe



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01:06 |  trackback: 0 | コメント: 2 | edit

趣味の時間。 

シュガークラフト教室 |


Kayoko Ayabe Sugar Craft Class


静寂のひと時。
日々の生活の中で、そんな時間がいかに大切であったかを再認識。

4ヶ月ぶりにシュガークラフト教室に参加した女の子が、夢中で作品を作りあげた!
日常の中に、静かに物事に集中することがなかったらしく、とても楽しそうで大切に
休日を過ごしていることがこちらにも伝わり、趣味を通して貴重な時間が共有できた。

一月は気付くともう下旬に、二月は逃げる、三月は去る… あっという間の毎日。
忙しい、忙しい。。と言ってばかりでも、時は過ぎていくので、いかに有意義に時間
を使うか! これが私の今年の課題かな。

01:56 |  trackback: 0 | コメント: 0 | edit

夜のクラス 

シュガークラフト教室 |



夜のシュガークラフト教室には、仕事帰りの女の子たちがやってきます。
一日働いて疲れもあるだろうに、気分のスイッチを入れかえて、静かに
砂糖でのお花づくりに時間を費やされています。素敵な作品が出来上がる
までには、結構な時間が必要になりますが、きれいなものづくりだからこそ
続けていけるのか、いつも感心するくらい、みなさん集中されています。

今日はその中のひとりの女の子が、お友達を連れてきてくれました。
興味津々で楽しそうに時間を過ごされて、綾部先生からバラをプラスして
もらって、とってもかわいい小さな作品をつくられました!
23:17 |  trackback: 0 | コメント: 0 | edit