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エルベの窓 ~カフェオランジュ工房~

シュガークラフト作家 & カフェオランジュ工房 主宰 “綾部加代子” さんの工房の風景を、まるで窓から眺めた気持ちでカメラにおさめ、感じたことを書き留めています。シュガークラフト、そしてお菓子づくり、日常の出来事 までを綴ってみました。シュガークラフトはすべて砂糖で作られた世界です。お菓子は手作業で材料を吟味し、ヨーロッパの伝統菓子を中心に展開しています。エルベ川の雰囲気をイメージして。。

ロウソクの灯りで。 

出来事 |


saturday class lesson

夜のレッスンが始まるわずか前に、突然、家中の明かりがすべて消えた。
単なるヒューズが飛んだ訳ではないことが判明し、ひとまず、工事屋さん
が来るまでお菓子教室を続行。懐中電灯とロウソクを灯して。。
教室が始まって以来、もちろん、初めての出来事。

”慌てず、騒がず、冷静に…”常々、これが綾部さんの行動パターン。
お稽古に来られてた皆さんも協力してくださり、代わる代わる懐中電灯で
明かりを照らして、今日のレシピをこなしている風景です。
ハプニングのお陰で、ちょっと笑っちゃう”夏のひと時”となりました。

ロウソクの灯りがおもった以上に、明るく、キレイでした。


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無事にいつもと変わらず、お稽古が終わり、お菓子も出来上がりました!
土曜日クラスの皆さん、ご不便をおかけしました。
暗闇でも、何でもこなせるもんですね~ 

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21:49 |  trackback: 0 | コメント: 1 | edit

よくする話題 ~カトル・カール~ 

お菓子 |


quatre-quarts!

よくする話題のひとつに、”最後の晩餐には。。”が存在する。
美味しいもの好きが集まって、美味なものを口にした途端、その話になる。
しかし、なかなか決着せず、二転三転。それぞれが過去に食べた印象に
残るものを思い出し、あ~それもいいね、でもでもあれもよかったね…
などなど幸せ気分で、いつも話は尽きず。

でもやっぱりわたしは、この”カトル・カール”を今のところ、譲れずにいる。
やっぱり最後は、『simple is Best!』これに辿り着くはず、と信じています。
そのいつの日かまで、今ある厳選された最高級の材料があってほしいと
願うばかりです。このキメ細やかな生地!やっぱりそそられます~

カトル・カール(Quatre-Quarts)は仏語で、「4分の4」の意味。
小麦粉、バター、砂糖、卵の4つの材料を同量ずつ使うことに由来する。

20:54 |  trackback: 0 | コメント: 0 | edit

念願のドーナツ! 

お菓子 |


あんドーナツ & Doughnut

意外にもアメリカと思い込んでいたが、ドーナツの原型はオランダからだそうだ。
に分かれていて、綾部さんが
ザルツブルグで一度食べて忘れられない味になったのは、イーストドーナツ。
異国の地で食べたこのドーナツを再現しようと、何度も試行錯誤されたそうです。

さらっと油気のない、食べ応えのある、あとに満足感の残るドーナツ。
ニシラク牛乳とドーナツ。。 大好きな組合わせ!

ちなみに”フレンチクルーラー”はシュー生地を揚げたものだそうだ。知らなかった…
18:21 |  trackback: 0 | コメント: 0 | edit

何とも言えない。。 

新しいsugar作品 |

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produce by Kayoko Ayabe
プリティーブライドビアンコ ・ いおり ・ スカビオサ


カメラを向けてても、思わず笑みがこぼれてしまう。。本当に素敵。
このバラの花びらが、開いていく様の美しいこと! もう、すべての調和が何とも言えません。。



03:16 |  trackback: 0 | コメント: 0 | edit

アテフ・ハリムさん 

出来事 |

こういう時に、”ご縁があって。。”というべきか、綾部さんの知人からの
お誘いで、ヴァイオリニスト”アテフ・ハリム”さんのリサイタルに先日
出掛けました。アテフさんはとても情熱的に、感情豊かに、色っぽく、様々
の曲を演奏してくださいました。どの曲も雰囲気が違って、曲の持ち味が出
いて、あまりクラシックに詳しくない私も、引きこまれるように聴きいりました。
ステージで見るアテフさんはとてもおちゃめな感じがして、人情味を感じました。

とても親日家でいらして、震災後も本国には帰らず、日本に残って音楽の力で
”希望”を伝え続けられ、”音楽こそ、すべての人が分かりあえる唯一の言葉”
という信念のもと意欲的に活動を展開されています。

そのハリムさんが、ご縁があって、自宅に来てくださいました。
お近くで拝見すると、やさしい目の持ち主で、物腰もとてもソフトな方でした。
どんなことでもやはり一番大切なのは、”パッション(情熱)”、そして”センス”
だとお話し下さいました。パッションがないものはダメ、すべて”手”から生み
出されるもの。だからこそ、人に感動を与えられるんですね。。
中途半端でなく、気合の入った本物は、どの世界においても根底はみな同じ
なんだ。。とまた、心にきました。



violinist "Atef Halim"
17:03 |  trackback: 0 | コメント: 0 | edit

小さなフレームの中に! 

パステル画 |

elbepa002a.jpg
by Mihoko.K
大きなソファーに女の子が二人


なんて愛らしい!フレームの中にかわいらしいひとつの世界が!
この絵すべてが、あったかい雰囲気に包まれています。
お姉ちゃんが大好きなアーティストのイラストを、お姉ちゃんの
テイストを加えてアレンジしていました。

”小さな額で”というオーダーに答えた作品でしたが、頼まれた
本人もびっくりするくらいの、かわいい作品になりました。
癒される~と気に入っておられました。

19:51 |  trackback: 0 | コメント: 1 | edit