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エルベの窓 ~カフェオランジュ工房~

シュガークラフト作家 & カフェオランジュ工房 主宰 “綾部加代子” さんの工房の風景を、まるで窓から眺めた気持ちでカメラにおさめ、感じたことを書き留めています。シュガークラフト、そしてお菓子づくり、日常の出来事 までを綴ってみました。シュガークラフトはすべて砂糖で作られた世界です。お菓子は手作業で材料を吟味し、ヨーロッパの伝統菓子を中心に展開しています。エルベ川の雰囲気をイメージして。。

オートクチュール 

砂糖で作られた花 |


Roses "Haute Couture"


やっぱり、バラの魅力はつきませんね。。
また新たな美しいバラが、綾部さんのシュガークラフトにより作られました。

ブライダルブーケには欠かせないと言われるほど、素敵な気品のあるバラ
”オートクチュール”です。名のとおり、まるでオーダーメイドされたかのような
透明感があり繊細で、かつゴージャスなバラです。

実際のバラも花びらの巻きが多く、開花するにつれ、花びらにゆるいウエーブが
かかり大輪になるそうです。
このバラを見て、ひと目で気に入り、オートクチュールを使っての作品オーダー
もいただきました!
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17:33 |  trackback: 0 | コメント: 0 | edit

アテフ・ハリムさんのhomeコンサート。 

出来事 |

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我が家に、サプライズが舞い込みました!
ヴァイオリニストのアテフ・ハリムさんのご好意で、岡山で開かれる
コンサートの帰りに福岡まで足を延ばして、homeコンサートを開いて
くださるとのこと!
秋の夕べにふさわしい、素敵な催しで今から待ち遠しいです。
間近でヴァイオリンの音色が聴けるなんて。。

アテフさんはとても美味しいもの好きで、以前来て下さった時も、パリの
”ルノートル”のケーキは最高!とか、綾部さんからチョコレートケーキを
習いたい!などなど、食べ物の話題が多かったです。
次回来られた時は、綾部さんのとびきりの”クロワッサン”も食べてもらいたいな~


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croissant
02:18 |  trackback: 0 | コメント: 0 | edit

アンティーク調。 

新しいsugar作品 |


produce by Kayoko Ayabe
マダムヴィオレ ・ バルカロール



アンティーク調の小物入れが出来上がった。
静かな大人の落ち着いた雰囲気。。ため息がこぼれます。

アンティークの食器が飾ってあるショーケースに、綾部さんのシュガーをポイントに置きたい
というご依頼でしたが、このバラたちの表情を見ると存在感があり優美で、ケースの中に飾ら
れた器に引けを取らず、いい雰囲気を醸し出してくれそうです。
15:33 |  trackback: 0 | コメント: 0 | edit

秋の到来。 

日常 |


Café ORANGE

収穫の秋。
四季の中では、やはり食べ物がとっても美味しい季節!
caféオランジュは季節を追って、お菓子作りが行われている。
この時季のおすすめは、やっぱり”マンダリンオレンジ・ロール”。

このケーキは北ドイツを訪れた時、あまりのローマジパンのおいしさ
に魅せられて、作られたケーキ。
キメ細やかな美味なスポンジの中には、ふんだんにリューベックの
ローマジパンを巻込み、皇帝ナポレオンが愛した豊潤な柑橘”マンダリン”
を浸して作られたコニャックをアクセントに香りづけされたクリーム。
贅沢な一品と、香り高いコーヒーで静かな時間を過ごしたいものです。


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"Mandarin orange Roll" by café オランジュ
15:55 |  trackback: 0 | コメント: 0 | edit

やさしい調和。 

新しいsugar作品 |


produce by Kayoko Ayabe
ライム ・ アイボリー



新しいかたちの花器、デザイン模様、それに素敵に溶け込んだ二種類のバラ。。
調和のとれた、やさしい作品が新たに出来上がりました。

22:50 |  trackback: 0 | コメント: 0 | edit

深まってほしい秋。 

日常 |




秋の深まりを待ち遠しく思うのとは裏腹に、今日も暑さの残る一日。
暑さが続くせいか、夏が長く感じられ、のんびりしているともう9月も中旬。。
夜になると、田舎の良さで虫の音が響き、情緒あふれる。
お花のおけいこも、今月は”秋の花”。
01:58 |  trackback: 0 | コメント: 0 | edit

可憐に。。 

新しいsugar作品 |


produce by Kayoko Ayabe
ステンレススチール ・ カルトブランシュ



甘くなりすぎず、かわいさと美しさを合せもった、素敵な作品ができました。
二種のバラの競演、そしてバラの雰囲気に合わせた絞り模様、花器の取っ手… 細やかな
ところまで気を配られたデザイン。見ているだけで、気持ちが弾むような、そんな感じです。
このバラの花びらの透明感。。 やっぱり、綾部さんの作るバラならでは!なんですよね~
20:59 |  trackback: 0 | コメント: 0 | edit

クオリティー。 

出来事 |


“Kusmi Tea” Paris

残暑が続くとはいえ、季節はめぐり、虫の音に、稲刈りと、やはり秋です。
四季それぞれ持ち味はあるけれど、秋が深まるにつれ、美味しいものが続々
と登場するこの季節は、いいですね~

何事においても、自分たちが未だ知らないだけで、本物の世界が存在する。
今日は改めて、本物の世界に存在する、”クオリティーの高さ”を感じた。
綾部さんの知人が送って下さった、紅茶”クスミティー”。
フレーバーティーとは聞いていたが、今まで知っていたフレーバーティーの
邪念が、いっぺんに吹き飛ばされました。

缶の装飾も素敵だし、何てったって、この美しい琥珀色の紅茶、部屋に広がる
香り。これがロシアからフランスへと渡った、『香りを楽しむ紅茶』なのかと。。
帝政ロシア時代1867年で創業。紅茶は高価で薬効のあるものとされていた
そうです。

品質を維持しながら、長く続けていくことは、本当に山あり谷あり大変なこと
でしょう。。それが長く愛され続けるとは、やはり信頼。クオリティーの高さ、
やはり大切ですね。
感慨深い、一杯の紅茶いただきました。ありがとうございました。
02:00 |  trackback: 0 | コメント: 0 | edit


Roses "Madame Violet" & "Barkarole"

ひさしぶりに、予定がなくゆっくり過ごせる休日。
こんな日は綾部さんの作品づくりも捗り、型取り、花づくり
と、ひとつの事にとどまらず、あれこれ器用に進められます。

出来上がったバラは二種。左がマダムヴィオレ、上品なラベンダー色
でとっても花形がよく、花芯の花びらの巻きが多く、とっても大変です。
右はバルカロール。黒バラ(濃い赤のバラ)の中でも、ひときわ蕾の黒み
が強く、重厚感のあるバラです。ドイツで作出され、”ゴンドラの舟歌”
という意味の名がつけられているそうです。

この二種を使って、新作が作られます。
オーダーはフラワーアレンジの先生をされている、お花好きの女性
からです。綾部さんの作品イメージは、”アンティーク”だそうです!
14:09 |  trackback: 0 | コメント: 0 | edit