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エルベの窓 ~カフェオランジュ工房~

シュガークラフト作家 & カフェオランジュ工房 主宰 “綾部加代子” さんの工房の風景を、まるで窓から眺めた気持ちでカメラにおさめ、感じたことを書き留めています。シュガークラフト、そしてお菓子づくり、日常の出来事 までを綴ってみました。シュガークラフトはすべて砂糖で作られた世界です。お菓子は手作業で材料を吟味し、ヨーロッパの伝統菓子を中心に展開しています。エルベ川の雰囲気をイメージして。。

お疲れにひと口、マカロンショコラ! 

お菓子 |

              


 早いもので、11月も目前。
やっと秋らしく肌寒くもなり、食べたいな~と感じる趣向も変わってきました。
暑い時はなかなか、チョコレートが食べたいなぁという気持ちにはならなかったのですが、ここに来て気温も下がり、
何かと気忙しくなってきたこの頃は、チョコレート食べたい!という思いに駆られます。

 こんな時の私の助っ人は、カフェオランジュ特製、綾部さんの作られる”マカロンショコラ”
見た目はかわいく、コロンとした食感、マカロン生地のやさしい甘さ、サンドされたショコラのガナッシュの絶妙な配合
ひと口、口に入れるとマカロンショコラの良さがすべて醸し出され、なおかつ美味しさの余韻もいい感じで残ってくれて、
大満足を運んでくれる素敵なひと粒です。

 作り手の綾部さんもお好きで、作られる度に食されその都度、サンドするガナッシュの配合をチェックされます。
美味しくて、なおかつ味わいが持続することがマカロンショコラに対する、綾部さんの鉄則だそうです。

 友人の中学生の息子カンタもマカロンショコラの大ファンで、冷蔵庫を開けては食べ、無くなると無くなったか。。
とつぶやくそうです。その気持ちもじゅうぶん理解できます。 
クリスマス時期を前に、すでに準備段階に入った今日この頃。
体がなまっているせいか、あ~疲れたとついついマカロンショコラに手を伸ばしてしまいますが、このままだと
わたしの持ち分もすぐに底をつきそうです。。

まもなく、今年のクリスマスケーキのお知らせができると思います!



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01:24 |  trackback: 0 | コメント: 1 | edit

早いもので、10月ですね。
ちらほらと、クリスマスケーキの注文はまだですか?とのお声もいただき、ありがたい限りですが、
それと同時に、確実にクリスマスまでの時間が残り少なくなってきているのを、思い知らされます。
先月まではまだ暑さも残り、なかなか本腰をあげれなかったのですが、マロングラッセ用の栗が届き、
チョコレートが恋しくなりだすと、あれこれ忘れていたクリスマスまでの下準備をポツリポツリと
思いだし、ようやくのんびりしていた思考回路も動き出しました。

 
クリスマスケーキよりひと足先に予約を始めたのが、昨年、私たちの予想を上回るほど好評
だったドイツのクリスマス伝統菓子"シュトレン"。
ドイツでは、クリスマスが近づくとパン屋さんやお菓子屋さんにさまざまなシュトレンが並び、
秋の実りへの感謝・豊穣祈願を込め、布にくるまれた幼子イエスの様に見立てられた、クリス
マスの贈り物にふさわしいお菓子。
クリスマスを待つアドベントの間、ドライフルーツの風味などが日ごとに生地へ広がって
熟成していくので、少しずつスライスして食し、クリスマス当日を待ちわびながら、シュトレン
の味わいを楽しまれるそうです。


綾部さんが作られるシュトレンはローマジパン入りの『マジパン・シュトレン』。
ウィーンのパティシエから贈られた、マジパン入りのシュトレンを口にして感激されたのが始まりで、
試行錯誤を重ね、気候風土の違う日本で、自分なりの作り方でやっと今の味わいに仕上がりました。

やさしい生地に仕上げるため、幾度にも分けてじっくり生地を発酵させ、ローマジパンの芳醇な香りに、
しっとりした生地程よいドライフルーツの入り具合、何と言っても味の決め手は自家製のオレンジフォン
ダン。すべてが香り高くて、ひと言では言い表せない奥深い絶妙なお味です。


クリスマスケーキよりもひと足先早く、カフェオランジュ工房特製 クリスマス伝統菓子"シュトレン"
もお楽しみください。




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 シュトレンは11月末~12月初旬までの完全予約販売となります  


15:30 |  trackback: 0 | コメント: 0 | edit